陽菜より凄い人いたよ!

陽菜より凄い人いたよ!
私は小さい頃から毛深いことで悩んでいました。
剃ると毛が濃くなると言われていましたが小学生の頃から剃刀で剃ったり、除毛クリームを使ったりしていました。
腕などはもちろん、背中も毛深くてプールの授業で水着になるのが苦痛でした。小学生時代の同級生の中では一番毛深いんじゃないかと思うほどでした。
中学生になって間もなく、小学校からの友達が「陽菜より凄い人(毛深いひと)いたよ!」と言われました。
私は自分より毛深い人がいることがなぜか嬉しく、どのくらい毛深いんだろうと期待していました。
実際に友達が毛深いと言っていた子を見ると、私と大して変わりありませんでした。
その時、自分は毛深いと思っていた以上に周りから毛深いと思われていたんだと知り、相当なショックを受けました。
さらに追い討ちをかけるようにあるTV番組で「猿と人間の違いはムダ毛があるかないかだ。」と紹介されていて私は人間じゃないのかと自問自答しました。
結局、今も答えは出ていません。
社会人になってから脱毛のためにエステに通ったこともあります。
結局、高額なのと通うのが面倒で永久脱毛はできずにやめました。
社会人になって感じたことは、世の中毛深い女性はたくさんいるし、自分が思っていたほど周りは毛深いことを気にしていないということです。
中学生の頃、自分が毛深いせいで本当は女ではなく男なのではないかと真剣に悩んだこともあります。
でも今となっては、小さな悩みだったなと思えるのが不思議です。

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